最近話題になっている、大豆イソフラボンによる脱毛効果ですが、その効果とは一体どのようなものなのでしょうか?
大豆イソフラボンの詳しい脱毛作用についてお話します。
大豆、特に大豆胚芽に多く含まれる複数の化学物質を総称して大豆イソフラボンといいます。
大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と化学構造が似ていることから、植物性エストロゲンとも呼ばれています。
美白効果・保湿性の向上、バストアップ、生理不順の改善などの美容効果があることで知られていますが、脱毛にも関係があるのです。
大豆イソフラボンは、脱毛効果があるとされている豆乳ローションの豆乳の原料でもあります。
しかし、豆乳の化粧品全てに、抑毛や脱毛作用があるわけではありません。
豆乳化粧品の中で、抑毛効果を期待できるのは、活性化大豆イソフラボンを含んでいるものです。
活性化大豆イソフラボンというのは、化粧品などの製造過程で、加熱した豆乳にクエン酸を加えることによってできるもので、この活性化大豆イソフラボンが抑毛・脱毛を発揮するのです。
つまり、豆乳の中でも活性化大豆イソフラボンを含んでいる化粧品のみが、脱毛作用を期待できるといえます。
ただ単に大豆成分が含まれているというだけでは脱毛効果があるとは限りませんので注意が必要です。
脱毛効果のために化粧品を購入する場合は、成分などをよく確かめるようにしましょう。
脱毛と大豆イソフラボン
豆乳ローションの作り方
脱毛剤として、肌のケアとしても使える豆乳ローションの作り方を紹介します。
決して難しいものではなく、自宅で気軽に作ることができるものなので、実際に作って利用していただいきたいと思います。
材料は、無調整の豆乳(大豆固形分が 8% 以上のもの)250ml・レモン1個(生のものがよい、市販のレモン果汁は避けます)・消毒用エタノール30ml(ドラックストア等で購入できます)。用意する道具は、小鍋(できればアルミ製以外のもの)・計量カップ・ふきん・キッチンペーパー・ざる・ボール・レモン絞り器・温度計・化粧水ボトルです。
1.レモンを綺麗に洗い、皮が混ざらないように絞り器で絞る。
2.豆乳を鍋に移し、弱火にかけ、60度くらいになってから、レモン汁を加える。
3.かき混ぜながら、トロトロしてきたら、火を止め、エタノールを加えて混ぜる(火気厳禁なので必ず火を止めましょう)。
4.ボールにざるを乗せ、上に綺麗なふきんを敷き、その上にキッチンペーパーを2枚重ねで乗せる。
5.そこにローション液を注ぎ、冷ましながらしばらく放置する。
6.冷めたら、再びふきんの上から絞り、しばらくしてからまた絞る。
7.出た液をボトルに移し替えれば、完成!
出来上がった豆乳ローションは、冷蔵庫なら10日は持ちます。
脱毛したい場所に、朝晩1回の1日2回、たっぷりすり込むようにつけましょう。
脱毛剤として、肌のケアとして、豆乳ローションを使ってみてください。
豆乳ローション
最近、テレビや雑誌などで話題となっているのが、豆乳ローションを使用しての脱毛法です。
豆乳ローションというのは、豆乳と少量のアルコールを混ぜて作ったもので、使用することで次第に毛が薄くなり、脱毛効果が期待されています。
豆乳ローションになぜ脱毛効果があるのかというと、毛にはホルモンが深く関係しているという点に着目したようです。
体毛の濃さは、性ホルモンのバランスが関係しています。
女性でも男性ホルモンが多めの人や、男性ホルモンの作用を受けやすかったりする人はムダ毛が濃くなりやすいのです。
そして、豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするので、豆乳を直接肌に塗ることで、男性ホルモンを弱めていき、毛の濃さを改善するという効果が期待できるのです。
また、女性ホルモンに似た大豆イソフラボンは、美肌効果も高めてくれるので、脱毛+美肌という、2つの効果が得られることでしょう。
豆乳ローションは自分でつくることも可能です。次の記事で豆乳ローションの作り方を紹介します。豆乳ローションを作るのが面倒な人には、製品化されたものもたくさん売られているので購入して試してみるのもよいでしょう。豆乳石鹸や豆乳クリームなどいろいろなものがありますが、ほとんど同様の効果が得られるのではないかと思われます。
自分で作るもよし、購入するもよし。脱毛剤として、肌のケアとして、豆乳ローションを試されてみてはいかがですか?
抑毛剤
抑毛剤は、脱毛をするための脱毛剤ではありませんが、毛を弱らせ、成長を抑える作用がある薬です。
抑毛剤を脱毛したい部分に使用することで、毛を少しずつ細くしていき、減らしていきます。
脱毛剤の中でも例外といえる抑毛剤ですが、その効果ははっきりと実証されていませんが確かに毛が少なくなったという報告が多いことからも、話題性の高い薬です。
また、痛みも全くないので、使いやすい脱毛商品ではあります。
抑毛剤によっては塗ってはいけない部位などがあるので、注意が必要です。ひげ用の抑毛剤の場合はひげの発育を抑えたりするのが主流です。
たいていの場合、ヒゲが完全になくなるのは困るけど、濃すぎるのも困る、というのが、抑毛剤を使用する動機になっているようなので、はっきりした効果でなくてもヒゲのわずらわしさを少しでも解消したいなら、アフターシェーブ・ローションの代わりに試す価値はあるでしょう。
抑毛剤は、長い期間使い続けることで、次第に効果が現れていくものですから、途中で止めずに使い続けることが大切です。
また、抑毛剤を使用する場合は、製品の取り扱い説明書を良く読み、安全性を確かめた上で、使用するようにしてください。
なんらかの異常を感じた場合は、すぐに使用を停止し、皮膚科などの医療機関に相談するのが良いでしょう。
脱毛剤のように、効果が科学的に立証されていないものですから、安全を第一に、正しく使用するようにしましょう。
脱毛ワックス
家でケアできる脱毛剤の一つとして、脱毛ワックスを使用してのムダ毛処理というのがあります。
市販されている脱毛ワックスは、ドロッとした感触のワックスを脱毛したい部分に塗って、上から付属のテープを貼り、少し時間をおいて液が固まったら、勢いをつけて剥がすことで脱毛をします。
脱毛ワックスは、一度に広い範囲のムダ毛を抜き取ることができますが、同時に、かなりの痛みを伴います。
そのため、処理後に肌が赤くなったり、炎症を起こしたりすることもあるので、敏感肌の方は注意してください。
ワックスによる脱毛は、毛を無理にひっぱるため、埋没毛ができる可能性もあります。埋没毛ができた場合は自分で処理せずに病院へ行きましょう。
脱毛ワックスを使用する際のポイントは、毛の流れに沿って、一気に剥がすことです。
また、脱毛テープを使う前には肌を清潔にし、毛穴を開いておくときれいに脱毛できます。
さらに皮膚と毛を柔らかくしておくとテープにも毛がつき、脱毛しやくなります。
テープをはがした刺激で皮膚が赤くなる場合がありますので、同じ場所に何回も脱毛テープをかけないようにするのがコツです。
また、処理前に蒸しタオルなどを当て、毛と肌を柔らかくしておくことで、痛みが多少は緩和されます。
市販の脱毛剤はいくつか種類がありますが、脱毛ワックスは、痛みの強い部類に入るでしょう。
脱毛クリーム
美容などの目的で、家でケアできる脱毛剤の中でも、多く出回っているのが脱毛クリームです。薬局などで色々な種類の脱毛クリームが販売されているので、誰でも手軽に安価に脱毛できるのが魅力です。
市販されている脱毛クリームのほとんどはアルカリ性で、特殊な化学反応により、毛を溶かす作用のある脱毛剤です。ムースやクリームを皮膚に塗ってしばらく放置し洗い流したり、拭き取ったりして使用します。
また、毛だけを溶かすといっても、皮膚には結構な負担が掛かるので、肌に良いとは言えません。
そのため、敏感肌などの体質の人は、かぶれたり炎症を起こす可能性もあります。
脱毛クリームの脱毛効果は一時的なもので、毛根まで溶けるわけではないので、再び毛が伸びてきます。したがって、毛が生えてくるたびにくリ返して脱毛する必要があります。
カミソリで剃ると、毛の先端が太くなるので毛が濃くなったように見えることがありますが、脱毛クリームの場合は毛が濃くなったり、濃く見えたりすることはありません。さらに脱毛クリームは、カミソリなどで処理することに比べると、処理した後の肌もキレイです。また、痛みも全く無いため、気軽に使用することができます。
しかし、化学反応によって効果が現れるものなので、肌質の弱い人には合わない場合があります。
使用する前は、自分の肌質に適しているか確かめるために、必ずテストを行いましょう。

