交換留学と高留連
日本では高留連(全国高校生留学・交流団体連絡協議会)という団体が高校生の交換留学(派遣・受入)のために活動しています。
高留連は、高校生交流プログラムを実施する団体などを会員として、1992年に設立されました。
この高留連という団体は、「高校生交換留学プログラム要覧」の発行や留学についての様々な情報を発信することを通して、高校生の留学を安全で充実したものにすることに貢献しています。
「高校生交換留学プログラム要覧」は高校生やその関係者が交換留学についてより正しい知識を身に付け、有意義な体験ができるように配慮して執筆・編集されたものです。
毎年5~6月に発行され、全国の高校及び高専に配布されていますが、高留連のホームページから無料でダウンロードすることもできます。
また、高留連は高校生の留学にかかわる団体職員の研修や、高校の教育現場の先生方との意見交換なども活発におこなっていることでも知られています。
高留連は、留学生の募集、選考、オリエンテーション、留学に関する手続きなど留学する生徒およひ保護者に対する支援を行なって、留学を完全にバックアップしてくれます。
そして高留連は現地のほうでもホストファミリー、ホストスクールの募集選定、オリエンテーション、受入交換生、ホストファミリーに対する支援なども行なっています。
このように交換留学は高留連の支援によって行われることが一般的です。詳細については各交流団体に確認する必要がありますので高留連に問い合わせをしてみましょう。